米や大豆は秋田及び新潟の契約農家で栽培、完全無農薬で作られています。和釜で煮、蒸し、伊豆大島の天日塩を用い、杉樽で天然醸造致します。
本当にあった!「美味しんぼ」の極上味噌!マンガ「美味しんぼ」に2度に渡り掲載された風味抜群の味噌 無農薬大豆で丹精こめて作った星六味噌。マンガ美味しんぼ16巻で、山岡が角丸副総理(いいひとの設定)にご飯を美味しく食べさせる「飯の友」として「取っておきのネギミソ」を出す。その時に使われている味噌が、この「こだわり味噌」。 山岡は、「味噌は新潟県長岡の星野さんが、無農薬大豆で丹精こめて作った「星六味噌の三年もの」と紹介しています。また、味噌の仕込みについては、5巻の第1話 「味噌の仕込み」で詳しく説明されています。 生産者の星野さんは、代々の味噌醤油屋に生まれ30年前からとことん本物の味噌造りをはじめました。 星六が標榜する「昔ながらの本物の味噌」は、まず安全である事、安心して食べられる事を条件に、褐変防止剤、アルコールなどの添加物は一切使わず、全て無農薬原料を用い、水は山の清水を使っています。 それぞれの味噌に1年もの・2年もの・3年ものがあります。 ねかせた期間のことで、3年ものは味噌好きの人にはたまらない味(酸味があります)ですが、そうでない人には、においがきつ過ぎるかもしれず、お奨めは2年もの。 あっさりした味が好きな人は1年ものが良いでしょう。また料理に用いて絶品です!炒め物等に是非お使い頂きたい逸品です。 こだわり味噌大豆は越後の“一人娘”と呼ばれる品種(作るのに手間がかかるため「幻の大豆」といわれる逸品)が主体。 昔造り味噌原料と昔造りにさらにこだわったもの。米糀をひかえ、豆麹を加えた、味噌の原形ともいえる、旨みの強い味噌。 米味噌米糀をたっぷり使った甘みのある一般的な味噌。 こだわり・昔造り・米共、国産無農薬原料を使用しています。 合わせ味噌米味噌の風味の良さと麦味噌の旨味を生かしたバランスのとれた味噌。(米と麦の合わせ味噌) ※大豆は新潟の「一人娘」・「十五夜大豆」・「津南高原エンレイ」を、米は秋田の「ひとめぼれ」全て契約農家栽培。 田舎風調理味噌のレシピ ねぎ味噌ねぎを細かく切り、油で炒めて味噌と酒を加えて炒め、しっとりしたら出来上がり。 青南蛮味噌青南蛮を細かくきざみます。油で炒めて味噌を加え、酒、みりんで味付けします。しそを加えても良し。 ごま味噌ごまをよくすります。味噌を加えて更にすり、お皿に塗って火にかざして焦がします。温かいごはんに最高です。 しそ味噌青じそ、赤じそを茹でて細かく刻み、油で炒めて、味噌、酒、味醂を加えて出来上がり。お好みで南蛮入りも。 夏場の梱包について。 味噌は生きています。夏場は配送中に袋が破裂しないよう空気穴の付いた袋を使用してクール便でお届けいたします。
無農薬大豆で丹精こめて作った星六味噌。マンガ美味しんぼ16巻で、山岡が角丸副総理(いいひとの設定)にご飯を美味しく食べさせる「飯の友」として「取っておきのネギミソ」を出す。その時に使われている味噌が、この「こだわり味噌」。 山岡は、「味噌は新潟県長岡の星野さんが、無農薬大豆で丹精こめて作った「星六味噌の三年もの」と紹介しています。また、味噌の仕込みについては、5巻の第1話 「味噌の仕込み」で詳しく説明されています。
生産者の星野さんは、代々の味噌醤油屋に生まれ30年前からとことん本物の味噌造りをはじめました。 星六が標榜する「昔ながらの本物の味噌」は、まず安全である事、安心して食べられる事を条件に、褐変防止剤、アルコールなどの添加物は一切使わず、全て無農薬原料を用い、水は山の清水を使っています。 それぞれの味噌に1年もの・2年もの・3年ものがあります。 ねかせた期間のことで、3年ものは味噌好きの人にはたまらない味(酸味があります)ですが、そうでない人には、においがきつ過ぎるかもしれず、お奨めは2年もの。 あっさりした味が好きな人は1年ものが良いでしょう。また料理に用いて絶品です!炒め物等に是非お使い頂きたい逸品です。
※大豆は新潟の「一人娘」・「十五夜大豆」・「津南高原エンレイ」を、米は秋田の「ひとめぼれ」全て契約農家栽培。